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こんにちは、ようです。
皆さんは写真を撮るのに自信があるタイプでしょうか
私はあまりありません
そもそもあまり積極的に撮るタイプでないので
上達しないまま大人になってしまいました
そんな私ですが、最近おでかけの時に写ルンですで写真を撮るようになりました
これが結構楽しいんです
![](https://tsurezureto.com/wp-content/uploads/2024/06/576-1-1024x710.jpg)
![](https://tsurezureto.com/wp-content/uploads/2024/06/576-2-scaled-e1718804278575-710x1024.jpg)
![](https://tsurezureto.com/wp-content/uploads/2024/06/576-3-1024x710.jpg)
- カメラを使うことが少ない
- 写真がおしゃれに撮れない
- おでかけのワクワクを後から思い出したい
こんな人ほどおすすめの写ルンです
現像もカメラショップに出したら
QRコードでスマホにダウンロードするだけというサービスもあります
次のお出かけのお供にいかがですか?
写ルンですの魅力
写ルンですは使い捨てカメラ
27枚まで撮影できるものが2000円ほどで手に入ります
撮影したその場で写真を確認することができません
27枚のフィルムを使い切った後にまとめて現像した時
思い出が一気に蘇るような感覚になります
![写ルンです](https://tsurezureto.com/wp-content/uploads/2024/06/6e1e96b4ea00c0a6f5adde6885503c94-scaled-e1718808765780-1024x768.jpeg)
フィルム写真のノスタルジックな雰囲気に仕上がり
上手に撮れなくてもそれはそれで楽しいというところにハマっています
大失敗を避けるコツ 2つ
上手に撮れなくても楽しい写ルンですですが
大失敗も存在します
現像した時にガッカリしてしまう、被写体が見切れた写真や暗くて何も見えない写真です
これらを避けるためのコツをお伝えします
1.一つの場面で複数枚撮影する
写ルンですはその場で仕上がりを確認することができません
フラッシュの有り無し、角度などを変えて複数枚撮影するようにしています
2.晴れた屋外以外はフラッシュを使用する
写ルンですは暗めに仕上がります
![](https://tsurezureto.com/wp-content/uploads/2024/06/576-4-1024x710.jpg)
特に室内は要注意、夜中のように暗い写真になることも
直射日光に照らされているような場面でなければ、フラッシュを使っています
撮り終わったらどうするの?
フィルムを使い切ったら、現像サービスに出して写真を確認します
私はカメラのキタムラに依頼しました
現像料金950円+スマホ転送880円の1830円で現像していただけます
- 店舗に使い終わった写ルンですを持ち込み必要事項を記入
- ダウンロード用QRコード用紙を貰って帰る
- 仕上がりの時間が来たらQRコードを読み取ってスマホにダウンロードする
これだけです
必要事項の用紙を記入する際、フィルムを廃棄するのに同意しておくと、再来店の必要がなくなります
店舗で利用できるクーポンはこちらから
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3Z9B1F+DUBU42+2O9U+HZPWH)
写ルンですの魅力 まとめ
いかがでしたでしょうか
一度試してみると、スマホにはない魅力が感じられると思います
おでかけを二度楽しめるような感覚をぜひ体験してみてください
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